東京都美術館開館100周年記念 大英博物館日本美術コレクション「百花繚乱―海を越えた江戸絵画」

東京都美術館 · 東京 · –

公式201点から12点を厳選。赤富士・写楽と収集の歴史から、壁画模本、再会した襖絵、応挙、日英の合作を経て、北斎・広重・国芳の版画へ進みます。

深掘り音声ガイド

特集:百花繚乱:江戸絵画12点ハイライトガイド

来館案内

開館時間
9:30–17:30 9月29日〜10月18日は9:15開室。金曜は20:00まで。入室は閉室30分前まで。
休館
月曜と10月13日。8月10日、9月21日、10月12日は開室。
会期中の休館日
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料金
  • 一般 ¥2,300
予約
日時指定券あり。残券と当日の運用は公式サイトをご確認ください。

情報確認日 · 当日の公式案内をご確認ください

出品作品 (12)

  1. 14. 「冨嶽三十六景 凱風快晴」 葛飾北斎 · 横大判錦絵 · 江戸時代後期 · 1830–1833年頃 · 大英博物館 — 富士を視野の中心に置き、光と山の形を色がどう分けているか見てみましょう。
  2. 15. 二代目嵐龍蔵の金貸石部金吉 東洲斎写楽 · 大判錦絵 · 江戸時代後期 · 寛政6年(1794)5月都座 · 大英博物館 — 一つの顔に役者と役が重なっています。まず二つの名前を分けて読みましょう。
  3. 24. 法隆寺金堂壁画 九号壁 模本 桜井香雲 · 紙本着色、一幅 · 明治時代 · 明治13年(1880)5月 · 大英博物館 — 寺から取り外した壁ではなく、壁画の研究を支える1880年の模本です。
  4. 28. 秋冬花鳥図襖 狩野宗眼重信 · 紙本着色金銀彩、襖四面 · 桃山時代末~江戸時代初 · 17世紀初 · 大英博物館 — 四面を続けて見ましょう。季節は襖の境を越え、作品の歴史はかつて表と裏で分かれました。
  5. 42. 鍾馗に鬼図(描表装) 柴田是真 · 絹本着色金彩、一幅 · 江戸時代末~明治時代初 · 1865–1870年 · 大英博物館 — 鍾馗と二匹の鬼から画面の端へ視線を移し、表装も見る対象にしてみましょう。
  6. 47. 花鳥図 円山応挙 · 絹本着色金彩、双幅 · 江戸時代 · 1764–1772年 · 大英博物館 — 二幅を往復し、鳥、花、季節がどう釣り合うか見てください。
  7. 50. 虎の子渡し図屛風 円山応挙 · 紙本金地着色、六曲一隻 · 江戸時代 · 1781–1782年 · 大英博物館 — 三頭の子虎を数え、母虎がどう往復すれば安全か川岸に沿って考えてください。
  8. 61. 蛍図 英国ジョージ王子(のちの国王ジョージ5世)、久保田米僊 · 紙本墨画淡彩、一幅 · 明治時代 · 明治14年(1881)11月5日 · 大英博物館 — 一人が墨点を置き、もう一人が羽を加えました。合作の順序をたどって見ましょう。
  9. 65. 文読む遊女 喜多川歌麿 · 紙本着色、一幅 · 江戸時代 · 1804–1806年頃 · 大英博物館 — 前結びの帯、裸足、読めない手紙から、公的な身分の中の私的瞬間を考えてください。
  10. 146. 「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」 葛飾北斎 · 横大判錦絵 · 江戸時代 · 1831年頃 · 大英博物館 — 小さな富士を探し、三艘の舟と波頭が視線を奥へ押す様子を見てください。
  11. 182. 「名所江戸百景 亀戸梅屋鋪」 歌川広重 · 大判錦絵 · 江戸時代 · 1857年11月 · 大英博物館 — 画面間近の梅の幹をくぐり、来園者、庭、ぼかしの朝空へ進んでください。
  12. 191. 相馬の古内裏 歌川国芳 · 大判錦絵三枚続 · 江戸時代 · 1845–1846年 · 大英博物館 — 左で呪文を唱える瀧夜叉姫から武士へ進み、巨大骸骨が三枚を横断する様子を見てください。

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