本質を見極める─美の原理と書法鑑賞

国立故宮博物院 · 第一展覧館204・206室 · 台北 · –

対称、対比、反復といった美の原理を手がかりに中国の書を味わう展覧会。点画や偏旁、字と字、行と行の関係をどう組み立てているかに注目し、一字の造形から全体の章法までの美しさを読み解きます。

深掘り音声ガイド

来館案内

開館時間
09:00–17:00 チケット販売・引き換えは16:30まで。
休館
月曜(9月28日・10月26日・11月9日・12月7日は特別開館)。
会期中の休館日
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料金
  • 一般 350台湾ドル
  • 割引(現地の身分証または国際学生証の所持者) 150台湾ドル
予約
18歳未満(国籍を問わず)、障害のある方と付き添い1名は無料。現地の一部の方も無料です。
所在地
111001 台北市士林区至善路二段221号

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出品作品 (4)

  1. 1. 聖教序(宋時代の拓本) 懐仁が王羲之の字を集成、採拓者不詳 · 紙に墨拓、画冊 · 宋時代の拓本。原碑建立は673年 · 国立故宮博物院 — 均衡のある字でも、左右が同じ形とは限りません。
  2. 2. 祭姪稿の拓本 原書:顔真卿、刻工・採拓者不詳 · 紙に墨拓、画冊 · 明時代の「停雲館法帖」拓本。原稿は758年 · 国立故宮博物院 — 書き直しは、一行を中断しても動きまで止めるとは限りません。
  3. 4. 十八体書碑の拓本 原書:僧夢英、採拓者不詳 · 紙に墨拓、掛軸 · 原碑の書は967年。拓本の採拓年代は未記載 · 国立故宮博物院 — 文字が、葉や鳥、落ちる水滴のようにも見えてきます。
  4. 6. 戎薛帖 米芾 · 紙本墨書、画冊 · 北宋。館は米芾50歳以降と推定、制作年不詳 · 国立故宮博物院 — わずか四行の手紙の中で、歩調が変わります。

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